赤ちゃんの赤あざ血管腫治療ブログ
生まれつきの赤あざを治療。赤ちゃんの血管腫治療ブログです。
1歳6ヵ月の血管腫

1歳半年の血管腫と赤あざの経過

カテゴリー : 赤あざの経過2017年04月28日

次女が生まれて1年半、1歳と6ヵ月が経過しました。
成長も著しく、活発に歩き回り外に出て目が離せなくなっています。
ただ、このように不自由なく歩けているところを見ると、やっぱり早く血管腫の治療をはじめて良かったなと感じています。

1年半年後の血管腫の様子

レーザー治療を受け、1年と6ヵ月が経過し血管腫はこうなりました。
1歳6ヵ月の血管腫
境界線の部分が多少赤いものの、うっ血したような色は完全に抜け落ち、少し血色が良い程度。
パンパンに膨らんで伸びていた皮膚も元に戻りつつあり、指紋まで見えるようになってきました。
特に「大きさ」に関しては、元々の状態に近づいているとはっきりわかります。

ここまでくると、足が冷えていても血管腫の色が紫色になったりすることも無く、日常生活で気にすることさえ無くなってきています。

ウンナ母斑とサーモンパッチの1年半年後

それでは治療をしていない、他の赤あざの様子もご覧いただきましょう。

こちらがうなじのウンナ母斑。
1歳6ヵ月のウンナ母斑
ほぼ消えたと言ってもいいんじゃないでしょうか。
私たち親でも、日ごろから髪をかき上げて確認することもありませんので、正直ウンナ母斑がどこにあったかもわからないほど。
一安心ですね。

次にサーモンパッチ。
1歳6ヵ月のサーモンパッチ
こちらも綺麗になりました。
目の周りですから毎日見ていたはずですが、サーモンパッチも今やどこにあったかわかりません。
半年前は大泣きするとうっすら浮き上がっていましたが、今は泣くことで目の周りが赤くなったとしても、あざの形で浮き上がるということはまずありません。
女の子ですから、顔のあざが消えてくれたことは本当に良かったと思います。



1年半年が経過して

まずサーモンパッチに関しては、成長と共に消えることが多いということでしたが、その通りになってくれました。
ですからサーモンパッチを持つお子さんがいらっしゃるママには「そこまで心配しなくてもいいよ」とこのブログで伝えることは出来たかなと思っています。
あざが薄くなることもそうですが、成長につれ皮膚も厚くなることでサーモンパッチは見えなくなってくるもののようです。

次にウンナ母斑に関して。
赤あざ自体、結構はっきりした赤あざでしたが、これほどまで綺麗に無くなるとは予想外でした。
1歳になるまではウンナ母斑にも【ファムズベビー】を塗っていたのですが、その成果が出たのかもしれません。

そして最後に足の指の血管腫については冒頭に述べた通り、歩行に差し支えがない状態になって本当に良かったと思えています。
レーザー治療によってあざが薄くなっても腫れや肥大が収まらなければ、最悪腫れあがった指の一部を切り取るという可能性もあったわけですから、現状には本当に感謝感謝です。
今では経過観察で診察に出向くこともなく通院もしていません。
また腫れたり赤くなったら再度街のお医者さんで紹介状をもらってから大病院へ、という手順になりますが、現時点ではそうならなくて済みそうな感じがしています。

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次回は、また2歳になったときに更新予定となります。

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