赤ちゃんの赤あざ血管腫治療ブログ
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レーザー治療とその費用

血管腫のレーザー治療と費用について

カテゴリー : 治療記録2016年02月26日

今回は娘が受けた血管腫のレーザー治療についてご紹介します。
これからレーザー治療を行う予定の方や検討中の方、参考にしていただければと思います。
まずレーザー治療を実際に行う前に、先生より説明がありました。
最初は費用のことです。

血管腫のレーザー治療にかかる費用

レーザー治療は3ヶ月に1回受けることができ、その場合は費用はかからず無料となります。(乳幼児医療費助成制度)
それ以下のタイミング、つまり1ヵ月に1回などのペースでレーザー治療を受けることもできるのですが、その場合は自己負担になると説明を受けました。
線引きの理由はわかりませんが、そういう決まりなのでしょう。
特に急を要さない赤ちゃんの時からゆっくりと治療を始めれば、経済的な負担は大人と比べてかなり軽くなります。

次にレーザー治療の効果の話。
血管腫の種類や状態にもよるらしいのですが、足の場合はレーザーの効果が出にくいかもという説明を受けました。
この理由についての説明は聞いていないのですが、あくまで「他の部位よりは」ということなので、統計や経験上のお話しだと思います。

さらにレーザー照射後は一時的にあざが濃くなる場合がある、という説明もしていただきましたが、うちの娘のあざは足の指なので特に問題はありません。
顔や見える位置にある血管腫の場合は、その後の予定などをよく確認しておく必要があると思います。

このようにレーザに治療についての費用・効果・注意点などを色々と説明してもらい、先生も良い先生だったのでレーザー治療を進めていくことで承諾をしました。

レーザー治療開始

今回娘は「皮膚レーザー照射療法(色素レーザー)」というレーザー治療を受けました。
その時の流れをご紹介します。

まず娘を治療代に乗せ、レーザーが目に入らない様に室内にいるすべての人がゴーグルをして、娘は看護師さんにガーゼで目元を押さえられていました。
レーザーの強度は弱めから。
娘はこの時、幸いなことに眠りについていて暴れるようなことはありませんでしたが、1発目のレーザーを照射されたとたんに泣き始め、2発目、3発目と鳴き声が大きくなり「痛いんだなぁ…」と思って心が痛くなりました。
ただ先生の手際も良かったので数秒のうちにレーザー照射は終わり、すぐに抱っこしてあげることができました。

こちらがレーザー治療後の血管腫の状態となります。
レーザー治療後の血管腫
先生がおっしゃっていたように、全体的に「暗めの赤」になったようにも見えます。
この後良くなっていくことを期待します。



会計と明細

今回レーザー照射を受けた範囲は1cm×1cm。
保険点数は357点でしたので、大人になってあざの面積が大きかったりすると、費用としては結構な負担額になるかもしれません。

そして3才未満幼児加算が4170点もついていました。
血管腫治療費用
実費負担分はなく費用としては無料なのですが、実費だと通い続けるのは難しそう…。

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レーザー治療後、脱毛などしたことがある人は分かるかもしれませんが、肌が荒れやすい状態になります。
わたしもレーザー脱毛経験者で、治療後は赤くなってしまいます。
赤ちゃんならなおさら荒れやすくなりますので、保湿は十分に行ってください。
うちの娘の場合は、乳児湿疹のケアと原因でも書いたようにファムズベビーの保湿剤がとてもよく効くので、血管腫の患部にも使っています。
ぜひお子さんに合った保湿剤を見つけてあげてください。

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レーザー治療一週間後はこちらの記事でご紹介しています。

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