赤ちゃんの赤あざ血管腫治療ブログ
生まれつきの赤あざを治療。赤ちゃんの血管腫治療ブログです。
レーザー治療2回目から1ヶ月後

2回目のレーザー治療から1ヶ月後

カテゴリー : 治療記録2016年06月05日

2回目のレーザー治療を受けて1ヶ月が経過しました。
最初の診察から数えて4ヶ月程度が経過したことになるでしょうか。
赤あざの経過はとても順調です。
その経過も含めて、血管腫の変化と状態をご紹介します。

血管腫の色が抜けてくる

まずは2回目のレーザー治療後、血管腫の指の状態をご覧ください。
血管腫の色が抜けてくる
かなり「色が抜けて」いませんか?

この血管腫の治療で先生方が使われる「色が抜ける」という言葉。
赤くなった皮膚の色が「元に戻る」という言い方ではないんですね。
赤く染まった皮膚の色が抜けてくるという、紙の色を抜くとか、洋服の色が抜けるとか、そんな使い方と同じですね。

ちなみに治療を開始する前の様子がこちら。
3ヶ月ごろの血管腫
血管腫の治療と費用について
今見直すと、かわいそうなくらい腫れあがって、うっ血してますよね。

それに比べて今の状態は、レーザー治療の効果がしっかり出ているのが分かると思います。

腫れの具合も確かめるために、両足も撮影してみました。
腫れの比較
血管腫の腫れが収まったことによって指の肥大が止まり、腫れていない方の足は、成長と共に指が大きくなり、両方の指の差が縮まってきたことが分かります。
このような成長におけるバランスの修正は、大人になってからでは考えられないことですから、やっぱり早いうちに治療を始めて正解だったと感じています。

ちなみに、正常な皮膚との境目がこちら。
血管腫との境目
こちらもかなり分からなくなってきました。

ママ友に初めて指を見せたときにも、最初の一言が「あんまり目立ちませんね~」でした。
この状態が初見であれば、あんまり気にならないレベルまで来たということでしょうか。



最近は、手で足を握ったりすることが多く、血管腫をボリボリとかいていることがあります。
それで治療部分の皮膚が少し剥がれてしまいました。
レーザー治療で皮膚はもろくなっているので、今もまだFam’s Babyはかかさずに塗っています。
この保湿を続けることも、レーザー治療の効果や血管腫の色の抜けに効いているのかと思い、続けています。

サイズアウトしたロンパース・ワンピース・帽子を愛情リレー。



大切な子供服を譲り合うコミュニティーです。

次回は、2回目のレーザー治療後の経過診察です。

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