赤ちゃんの赤あざ血管腫治療ブログ
生まれつきの赤あざを治療。赤ちゃんの血管腫治療ブログです。
2回目のレーザー治療

血管腫のレーザー治療2回目

カテゴリー : 治療記録2016年05月17日

大学病院にて単純性血管腫の2回目のレーザー治療に行ってきました。
経過はこの後ご紹介しますが、過去の写真などと見比べてもはっきりと効果が出ていて、経過に赤あざが改善されているのが分かります。
今回も治療前日の血管腫の状態からご覧ください。

レーザー治療2回目前日の血管腫

パンパンに膨れ上がっていた状態は無くなり、黒くくすんだような状態です。
レーザー治療2回目前の血管腫
所々色が抜けてきて白く見える箇所もあります。

診察とレーザー治療

これまでと同様、大学病院は予約診療なので待ち時間はほとんどなしで、スムーズに診察へ。
前回のレーザー治療後1ヵ月検診で変化の記事でも書きましたが、既にレーザー治療が効いているということがわかっていたので、先生と一言二言会話をして、すぐにレーザーの照射から始まりました。

このレーザー治療中は、先生を含め同伴の親は紫色のゴーグルを装着します。
これはレーザーの光が目に入らないようにする為ですが、なぜか赤ちゃんの目をガーゼで隠す看護師さんはゴーグルを付けていないことに気づきました。
もちろん看護師さんはレーザーを直視してるわけではありませんが、「見なければ大丈夫」というかなり弱めのレーザーということなんでしょうか。

それでもレーザー治療中の娘は大泣き。
数回照射があり、先生の「終わりました。」の言葉を聞いてすぐに抱っこ。
すると何事もなかったような様子で真顔になります。
おそらく本人は照射された瞬間だけ表面的な痛さを感じ、後に残るような痛さではないのかなと想像しています。



レーザー治療が終わると次は問診です。
今回先生のお話では、レーザー治療が効いているので単純性血管腫で間違いありませんという判断をいただきましたが、
「血管腫の可能性は高いと思っていたけど、最初は腫れていたし、色も黒かったので何なんだろうって思ってました」と、カミングアウトされました。笑

その他にも、レーザー治療の経過について少し聞いてみました。

Q.今後の治り方については、皮がめくれていったり、水ぶくれになって剥がれるという感じですか?

先生
「いや、単純に色が抜けていくだけです。
 ただしレーザーが強すぎたりすると皮がむけてしまったり、水ぶくれになることはあります。
 そこには気を使ってやったつもりですから、大丈夫ですよ。」

と明快に答えてくださいました。
レーザー治療の効果が出ているのと同時に、良い先生と良い病院で治療が受けられて感謝です。

レーザー治療直後の様子

2回目のレーザー治療、翌日の様子がこちらです。
レーザー治療2回目直後の血管腫
前回もそうでしたが、レーザー治療後は一時的に色が濃くなる傾向にあるようです。

サイズアウトしたロンパース・ワンピース・帽子を愛情リレー。



大切な子供服を譲り合うコミュニティーです。

しばらくは保湿をかかさずに、あざのケアして様子を見ることとなります。

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